二年生の実習風景
テーマは、ロボット制御、CAD、NC旋盤、マシニングセンタ、電子制御です。電子機械科の2年生は、電子技術やコンピュータ技術にも強い機械技術者を目指した実習を受けます。
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「ロボット制御」 左の写真は産業用アームロボットの実習の様子です。ロボットは5つの関節を持ち、先端に2本の指がついています。肩や腕に相当する関節はモータで動かし、先端の指は圧縮された空気のON・OFFで開閉します。画像では、安全柵の向こうに見える2台のロボットには、圧縮空気を指に送る黒いエアチューブが取り付けられています。また、手前にあるパソコンで作ったプログラムをコントローラに送るとロボットがプログラム通りに動きます。。 |
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「CAD」 機械部品の設計図を作るためのコンピュータシステムをCAD(Computer Aided Design)といいます。機械メーカーなどの各企業ではCADで図面を作る場合がほとんど。製図の授業で学んだことを応用して実習課題に取り組みます。 |
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「NC旋盤」 1年生のときに学習した旋盤加工の応用編。コンピュータ制御の旋盤を使って、まっすぐな円筒形はもちろん、円錐形やネジもプログラムを組んで自動的に加工することができます。NC (Numerical Control) とは、加工の寸法やスピードを全て数字で指定してコントロールする、という意味です。 |
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「マシニングセンタ」 マシニングセンターとは、鋼材やアルミ材をコンピュータ制御で加工する機械です。NC旋盤が回転対象の製品を作り出すのに対し、マシニングセンタは平面や自由曲面の加工、穴あけ、ねじ立てをします。マシニングセンタを使うための準備作業から始まって、CAD/CAMシステムによる制御プログラムの作成まで学習します。 |
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「電子制御」 光センサーを利用してモータのスピードをコントロールする回路を作成します。そのために、論理回路やオペアンプ回路、ドライブ回路の原理とオシロスコープの扱い方を学習します。写真はドライブ回路に送るパルス信号の幅をオシロスコープで観測しているところです。 |