10月30日(金)、サン・アビリティーズ出雲で開催された。島根県高等学校青少年赤十字メンバー秋季協議会に参加しました。県下11校、約80名のJRC部員が一堂に会し、活動報告や研修を行いました。コロナウイルスの影響で、各種イベントが中止される中、本年度最初の校外での活動でした。 活動報告では、5分の持ち時間で、6月以来継続して行っている、バス停清掃とプランター整備について、スライドを使って分かりやすく発表できました。研修では、しまねまごころバンクの方を講師として、「やさしい移植のはなし」を聴講しました。 例年と違って、活動内容や時間に制約がある中で、充実した時間を過ごすことができました。

JRC秋季活動報告